PRESS RELEASE
飲酒運転に対して社内安全対策
2025年1月22日、JR郡山駅前で酒気帯び運転の車に大学受験生がはねられ死亡した事故が起きました。
この事故を受けて、弊社では飲酒運転を絶対しない・させないように
社内安全対策を以下の通りに見直し、再確認、周知徹底致しました。
・飲酒運転をした場合(自転車含む)社内罰則の実施
・安全運転管理者の指導、アルコールチェッカーでの検知(始終業、直行、直帰)対面による点呼
・遅い時間までの飲酒はしない
・飲酒運転の危険性の再確認
飲酒時の注意点
飲酒後は2・3時間の休息や風呂、サウナなどで汗をかいてもアルコールは抜けません。
アルコールが抜ける時間は1単位※飲むと4~5時間、3単位で12時間以上かかります。
※1単位:ビール 500㎖・日本酒 1合・ウイスキーW 60㎖・チューハイ 350㎖・焼酎 100㎖
今後とも弊社社員一同、事故防止に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
飲酒運転により犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。